2018年9月9日 9月4日上陸した台風21号の影響により関西国際空港が使用不可能となり、その振替方法としてセントレアへの臨時増便
や機材の大型化などの対策が取られました。
ベトナム航空はホーチミンシティー、ハノイ便共に通常A321での運行でしたが2便ともB787-9またはA350-900にて機材の大型化
本日は共にB787-9でした。
ルフトハンザ航空は通常A340使用ですがB747に機材の大型化
チャイナエアラインは増便でB747を使用
シンガポール航空はB787-10を1便増発して1日2便の運航でした。
フィンエアーは通常A330ですが、たまにA350-900の運用が見られました。(本日は従来通りのA330マリメッコでした)
撮影した以外にも色々と変更が有りましたが、9月21日に関西国際空港はほぼ復旧しました。