2011年10月9日 13年周期の流星群が見られるとの情報を得、愛知県と長野県の県境にある茶臼山まで観測に行ってきました。流星群の名称は「10月
りゅう座流星群 (旧称ジャコビニ流星群)」です。今年はAM2:00からとAM5:00からの2回チャンスが有るとの事。参考文献を調べると13年前と26年前は
かなりの数が観測出来たとの事ですが、39年前は空振りだったそうです。今年は結論から先に言うと 「大空振りの年」だったと思います。私が確認の取れた
数は2回のチャンス両方で合計5個でした。写真に写ったのは1個だけでした。
また2回目の時間より少し前のAM4:53ごろから4:58ごろまでISS(国際宇宙ステーション)が飛翔するとのデーターもあり合わせて撮影しました。
 
さて、下の写真のどこかに1つ流星が写っております。何処でしょう。ゆっくり探してみてください。
AM2:43撮影 24mm相当 S=49秒 F=2.8 
 
 
 
 


答えは一番下の中央に斜めに流れております。(下の写真は拡大したものです)
 
AM4:45 ISSとは別の人工衛星も観測できました。
24mm相当 S=140秒 F=2.8
 
AM4:54 ISSが北西の空より登りほぼ天頂を通り南東の空へ沈んで行きました。
カシオペアを通過中のISS
24mm相当 S=38秒 F=2.8 
 
天頂を通過中のISS
24mm相当 S=33秒 F=2.8 
 
徹夜しての観測でしたが非常に残念な結果です。13年後を楽しみに待ちましょう。