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こ ん な 写 真
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2024年10月14日
紫金山-アトラス彗星を観測
稲永公園藤前干潟前
2024年10月13日
紫金山-アトラス彗星を観測
海津市クレール平田
2024年8月12日23:00〜13日3:00
ペルセウス座流星群を観測
2023年1月28日AM2:00〜
ズィーティーエフ(ZTF)彗星(C/2022 E3)を観測
2022年12月14日
ふたご座流星群を観測しました
2022年11月8日
皆既月食+天王星食を観測しました
2022年7月31
AM0:00〜2:00
みずがめ座δ流星群を観測しました
2021年12月15日
AM3:00〜5:00
ふたご座流星群を観測しました
2021年12月5日
AM4:30〜5:30
レナード彗星(C/2021A1)を観測しました。
2021年8月13日
AM0:30〜4:30
ペルセウス流星群を観測可能な場所で
観測しました。
2020年8月12日23:00〜
       13日 2:00
ペルセウス流星群を観測しました。
2020年7月19日
ネオワイズ彗星(C/2020 F3)の観測をしました。
2019年8月13日AM2:30〜4:00
ペルセウス流星群を観測しました
2018年12月14日
ふたご座流星群とウィルタネン彗星を
観測しました
2017年8月13日AM0:00〜2:30
ペルセウス流星群を観測しました
2016年1月11日AM0:30〜2:30
カタリナ彗星 (C/2013 US10)の観測をしました
2015年1月17日PM8:00〜10:00
ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)の観測をしました
2015年1月11日PM8:00
ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)の観測をしました
2014年8月13日AM1:00〜AM4:00
ペルセウス流星群を観測しました
2014年1月4日AM1:00〜AM5:30
しぶんぎ座流星群の観測をしました
2013年12月8日AM4:00〜AM5:00
ラブジョイ彗星の観測をしました
2013年8月13日AM0:00〜AM4:00
ペルセウス流星群を観測しました
2013年8月12日
おとめ座スピカ食を観測しました
2013年3月21日
パンスターズ彗星を観測しました
2012年12月14日AM0:00〜AM5:30
ふたご座流星群を観測しました
2012年8月13日AM0:00〜AM2:15
ペルセウス流星群を観測しました
2012年6月6日
金星の太陽面通過の観測をしました
2012年5月21日
金環日食を観測しました
2011年12月15日AM0:45〜AM3:50頃
ふたご座流星群を観測しました
2011年12月10日PM10:35頃
         〜11日AM1:20頃
皆既月食を観測しました
2011年10月9日AM1:00〜AM5:00
10月りゅう座流星群(旧名称ジャコビニ流星群)と
ISSを観測しました
2011年8月13日AM0:00〜1:00
   〃    14日AM0:00〜2:00  計3時間
ペルセウス流星群を観測しました
2011年7月18日
第65回 海の日名古屋みなと祭花火大会
2011年5月31日AM2時56分〜58分ごろ
スペースシャトルエンデバー号とISS
2011年3月9日
スペースシャトルディスカバリー号とISS
2010年11月17日 PM6時46分〜28分ごろ
久しぶりにISSを撮影しました。今回は会社の屋上から夜景を入れての撮影です
2010年4月 9日 AM3時55分〜56分ごろ
   同    10日 AM4時18分〜19分ごろ
宇宙ステーションISS+スペースシャトル・ディスカバリーを撮影しました。
今回この光の中には、ISS長期滞在中の野口聡一さんと、スペースシャトル・ディスカバリーにて到着した山崎直子さんが乗っております。
9日は光か弱く暗い写りとなってしまいましたが、10日は北斗七星を通過したお気に入りの写真が撮れました
2009年8月17日 AM4時28分〜34分ごろ
国際宇宙ステーションISSの撮影をしました
若田さんはもう乗っていませんが、相変わらず綺麗な輝き出した
今日は夏休みの宿題作成の為、子供と一緒に早起きをしての撮影です
2009年7月20日 港まつりの花火です
(正直に申しますと、元の写真をかなり加工しております)
2009年6月20日 AM3時44分ごろ
国際宇宙ステーション ISSの撮影 再度チャレンジしました
2009年6月6日 枇杷島祭りの花火を自宅近所のちょっと高い所から300mmレンズで撮ってみました。
風が強く花火がだいぶ流されてしまいました。
(高圧電線が写っておりますがご愛嬌と言うことで)
2009年5月29日 若田光一さんの乗っている国際宇宙ステーション ISS “きぼう” を撮影する事が出来ました。今まさにこの光の中に若田光一さんがいます。

肉眼では光の点が移動していきましたが、写真は20秒間の撮影のため光の線となって写っております。

(シッカリとした三脚のでは無いので光線ぶれていますがご愛嬌と言う事で)